釣り大会大物賞 対象魚体長 登録記録(cm) 2018年.3月〜2018年.12月 | |||
魚 種 | 順 位 | 魚体長(cm) | 釣 り 人 |
メ バ ル(20p以上) | 第 一 位 | 25.0cm | 宮原会員・青井会員 |
清水会員。植木会員 | |||
マ ダ イ(25p以上) | 第 一 位 | ||
第 二 位 | |||
上記はH30年・3月31日現在の結果です。 |
H30年度の予定表はこちら |
回数 | 開 催 日 | 狙った魚種 | 参 加 者 | 現 地 情 報 ・ 他 |
A班:2018.7.17(火) B班:2018.7.18(水) C班:2018.7.20(金) |
・参加者・12人(4人×3日)で、山口県平郡島沖周辺での釣りを楽しみました。 ・3日間共に大水害の影響で、海には流木や漂流物で溢れ、船が安全確認 しながら低速で移動・・・。釣り場までは、通常では1時間くらいだが、今回は 1時間半〜2時間近くかかり、更に炎暑もあり実釣時間はかなり少なめに なりました。 ・しかしながら、船長の的確な判断で、危険もなく各組、爆釣で全員大満足の 釣果でした。 |
釣果 アジ 40〜120匹 (20〜22cm) メバル 5〜30匹 (15〜25cm) チダイ 1〜10匹 (20〜30cm) イサキ 0〜 5匹 (20〜30cm) |
173 | A班:2018.3.19(月) B班:2018.3.22(木) C班:2018.3.23(金) |
チダイ メバル (カサゴ) |
A班: 宮原・向井・権田・松田 (4名) B班: 青井・植木・(応援者2名) (4名) C班: 東・清水(克)・宍戸・嶋津 (4名) |
釣果 メバル チダイ A班 50〜100匹 10〜20匹 (15〜25cm) (20〜25cm) メバル チダイ B班 70〜100匹 3〜 8匹 (15〜25cm) (20〜25cm) メバル ガシラ C班 50〜100匹 5〜10匹 (15〜25cm) (15〜20cm) |
●第173回の例会を、大畠町の(直和丸)にて開催しました。 釣り場は大畠港の近海で、対象魚は本マダイと本メバルです。 ○A班 ・本日は出船時より雨降りのスタートですが、前田船長の配慮もありテントが張ってあって、船に乗り込んだら雨カッパも必要ない状況でした。 ・釣り場は大畠瀬戸で、ポイントまで5分もかかりません。竿出しから仕掛けの準備は、新幸丸は60分が必要でしたが、直和丸では間に合い ませんでした。 ・釣果は、メバル300匹、カサゴは40匹、チダイも40匹でクーラー満タンでした。 ・メバルの大物賞は、宮原会員が25cmで、権田会員が24.5cmでした。仕掛けは白サビキで生きエビの撒きエサ効果が大満足の結果と なりました。 ○B班 ・予想以上に天気の回復が早く絶好のコンディションになり、ポイントは前日と同様で朝一番からメバルの入れ食いが始まり、釣果は350匹と なりました。メバルも生きエビのエサがもらえる場所を知っていて集まり、しっかり喰います。 ・特に下段は小物で、中段から上段になると大物が釣れだします。食い気が落ちたら、胴付き仕掛けで生きエサを付けると、アイナメやチダイが 釣れました。 ・メバルの大物賞は25cmで、青井、植木会員でした。 ○C班 ・松鱗会も平成30年度の例会が始まりました。過去は、新幸丸の一船で年間9回実施しましたが、本年度より、5回に減らして5回は直和丸を 入れて、内容を大きく変更して移動時間の短縮を図って、高齢化対策に対処しました。 ・会員の提案で、メバルの配分は無理があり、個々の釣果はクーラーに入れて、船長の釣果だけは分配してほしいとの事。 |
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